10代、20代に多い腰痛の原因と解消法

10代20代の腰痛の原因

腰痛は全ての年代で起きる可能性があり、10代20代でも腰痛に悩んでいる方は多くいます
ただ、年代別にその原因には違いがあり、対処方法も微妙に違ってきます

基本的には回復力が高く適切な対処をすれば治りやすい

10代20代は、まだ身体の回復力が高いので相当な肉体的な負担や精神的ストレスがないと腰痛にはなりにくいと思われます
主に10代20代が腰痛になりやすい原因をあげていきます
この年代の腰痛は、スポーツをしている時の急性腰痛やケガをキッカケにその後慢性腰痛になる人が多いと思われます

部活などのスポーツ

成長期にかけて運動を激しくすると腰痛が激しくなる場合が多くなります
部活などでは身体の使い方までしっかり教えてくれる環境が整っていない事が多いので、ストレッチや筋トレといった身体の基礎作りも基本は「自分のやり方」という間違っている可能性がある使い方のままトレーニングを続けてしまう可能性もあります
格闘技での激しい衝突やケガなどが原因で腰痛になる可能性も高くなります

デスクワークになり、環境が変わった事でのストレス

新社会人になり新しいストレス、環境が変わり運動不足、偏った食事などで身体にかかる負担と今までにない社会人という精神的なストレスから腰痛になってしまう可能性が高くなります
そういった身体の変化を感じているけど、たまに運動をする機会があると「まだ自分は以前と同じように動けるから大丈夫」と油断してしまい腰痛になる可能性があります
運動をする習慣が無くなった時は運動をする前にストレッチをする癖をつけておきたいですね

肉体労働

身体を使う仕事をしている10代20代の人は強い腰痛の経験がない時はどうしても「若いから」という理由で自分自身も周囲も身体に多少の無理はきくだろうという事を思って肉体労働もやや無理をする傾向があるので、仕事量を上手く調整して腰に大きな負担がかかる姿勢を取らないように工夫が必要でしょう
腰に負担がかかる姿勢はどんなものか?を知識として知らないまま肉体労働をしていると背骨(腰椎)に大きな負担が継続してかかり続けるので、腰椎ヘルニアになる可能性が高くなります 

スマホの使い過ぎ

10代20代の人はスマホ見る時間が多いと思われますので、視線を下に向けて首にずっと負担がかかっている状態になってます首と腰は背骨で繋がっているので、ストレートネックになると背骨の自然なS字カーブがキープできなくなり、首や肩回りだけではなくて、腰痛になる可能性も高くなります 
また、スマホを使っている時間はずっと自律神経が緊張状態なので、その緊張が継続すると回復力が徐々に衰えて来ます 少しの疲れで腰痛になったり、腰痛になった時に回復が遅くなったりという影響も出ることが考えられます

内臓性腰痛

可能性は低いですが、10代20代の人でも内臓性腰痛の可能性はありますので腰痛がどういう痛みなのか?
痛くなったらすぐに家族に相談したり、お医者さんに相談したりする知識は持っておいた方がいいでしょう

 

 


10代20代の人が腰痛になった時の解消法

 

スポーツなどで激しい痛いが出た時は、無理をする傾向がありますがすぐに病院に行って相談するのが良いでしょう
どうしても大事な試合があるなどはお医者さんと相談して痛み止めなどを使うのも1つの方法ですが、基本的には正しい身体の使い方、スポーツをする時にけがをしにくい身体を作るという大事な基礎知識をしっかり教えてくれる環境に身を置くことが良いですね

 

 

20代になって社会人になった時の腰痛は、自分の生活を見直してみて、規則正しい習慣を心がけるのが一番の対処法です 特にデスクワークの人はストレッチや軽いウオーキングなどを心がけていきたいですね 週に1,2回の激しい運動は身体に大きな負担を与えるだけになります 腰痛にならないようにするには、軽い運動を継続するのがおススメです