30代になるの腰痛が急増!?その原因とは?

30代腰痛原因と解消法

 

それぞれの年代で腰痛になる要因は様々ですが、特に30代には腰痛になる方が急増すると言われています
体の衰えが顕著になるだけではなく、環境の変化や現代社会の仕事の特徴から腰に負担が掛っている人が多いんです

 

 

30代の腰痛の原因で特に多いとされる物を3つ挙げてみました

運動不足

仕事や子育てが忙しくなると運動不足の人が多くなってきます
30代ごろだと『腰痛なんか、まだ私は大丈夫』と思っている人が男女ともに多いと思われます

 

しかし、30代を境に何も対策をしないと筋力は1年に1%ずつ衰えると言われています
そのうえ無理なダイエットを繰り返したりすると、余計に筋肉はつきにくくなり脂肪ばかりの身体になってしまいます

 

太ってくると腰痛になる危険度はかなり上がってきます
理由はお腹が出ると腰の骨に負担がかかるからです

 

また体形が変わる事で身体が変化についていけないで疲労度が上がってしまうと日々の疲れを回復できないまま、さらに運動不足でもっと疲労がたまってしまいます

 

『何であまり動いてないのに腰痛になるの?』
という疑問をもっていますか?

 

それは、人間の身体は動いてない方が疲労物質が溜まっていって同時に、痛みの発生物質も身体の外に出にくくなってしまうのです
ですから血流を良くして、老廃物を毎日出しておかないと腰痛になりやすい身体になってしまうのです

 

太っている人は汗をかいているから代謝が良いのはどうなのか?
という事もありますが、それは単に身体に水分、老廃物が多すぎてちょっとした刺激ですぐに水分、老廃物を出さないと身体がもっと悪くなってしまうからです
身体の防御反応ですね

 

運動不足を解消するには、若い頃にイメージした【運動】というよりも、軽く身体を動かす程度で十分です
最初に始める時から1時間走る、筋トレ50回など高すぎる設定はやめた方がいいでしょう まずは15分歩く、10回筋トレなどから1日1回ずつ増やしていくなどして、時間の取れる範囲で少しずつ毎日やることが腰痛を解消するコツになります
参照http://www.twr.jp/service/book-dvd/(病気にならない背筋と腹筋の鍛え方)著者:久野 譜也

デスクワーク

現代の仕事はデスクワークの人が多いですね
座っている時間が長いと立っているよりも腰椎(腰の背骨部分)の椎間板というクッションにかかる圧力が大きくなります

 

そして、パソコンを使って仕事をしていると猫背になりやすく背骨が丸くなったり、固くなったりします
姿勢を気にしすぎると、背中をずっと真っすぐにするのも硬くなる1つの原因になります

 

肉体労働の人も30代ごろになると身体に疲れが溜まりやすくなるかもしれません そんな時はできるだけ仕事の事を考えない時に身体を軽く動かす運動をしてみましょう 

 

仕事の事を考えながらの通勤や帰宅時のウオーキングはやらないよりは身体に良いことですが、腰痛の解消という面から考えると、カバンなどの重い物を持たずに、仕事の事を考えない時に身体を動かした方がかなり身体に良い反応があります 

環境の変化(結婚、仕事)

30代になってくると環境の変化が大きくなる人が増えて来ます
結婚、出産、仕事での責任の重さなどで、ストレスが大きくなってくるでしょう

 

女性は妊娠・出産・子育てがあると大きく身体が今までと変化する可能性があります 妊娠中に腰痛になると薬は使えないので、出来る対策も限られてきます

 

動けないくらいだと安静にしているか、多少の痛みであれば適度にストレッチなどをして、下半身を良く温めて冷えを少しでもなくしていくように心がけましょう
男性の場合は、仕事で責任ある立場になってくるとストレスが今までよりも大きくなると思われます

 

仕事が楽しいとしても適度な息抜きをしておかないと、自律神経が緊張状態になりっぱなしで疲労度が高くても身体が興奮しているので疲れに気づかないままずっと過ごしていることになります
そうすることでいつの間にか腰痛になりやすい身体が出来上がってしまいます

30代で解消法を自分のものにしておきましょう

これから先の仕事や子育てを考えると、30代の時にある程度自分の腰痛に対しての解消法を実行しておかないと将来的には慢性腰痛になりやすい身体になってしまいます 自分の身体に興味を持ってみましょう