安い高反発マットレスは腰痛改善に効果無し?

※この記事はコスパが良い=安いと言う認識で書いていますので『何でも良いから激安マットレスが欲しい』と言う方は見ない方が良いと思います※

 

 

『安い高反発マットレスってどれがおすすめ?』
『激安の腰痛改善マットレスは効果が無いの?』

 

 

決して安い買い物ではないマットレス
当然、出来るだけ安い方が良いに決まっていますよね^^

 

 

ただ、安物買い銭失いにならない様にしなくてはいけません
安いと言うのはコスパが良いと言う事です
単純に金額だけを考えるとマットレス選びに失敗してしまうかもしれません

 

 

10種類以上のマットレスを試してきて思う事は単純に金額だけを考えたマットレス選びは失敗に終わる可能性が高いと言う事です
例えば5,000円のマットレスを購入しても半年しか持たない場合(ヘタってしまって体が痛くなるなど)と40,000円もするマットレスを購入したが10年持つ場合はどちらが安いですか?
答えは明白ですよね

 

 

多くの方が40,000円のマットレスを選ぶと思います
それでも手元にお金が無くて…と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、耐久年数が少ないマットレスを使っていると知らない間にヘタってしまったマットレスによって腰痛になってしまったり、悪化したり、肩こりがひどくなったりと不調の原因にもなりますよね
不調になると整体に通ってみたり、病院に行ったり、薬を飲んでみたりと目に見えないお金もかかる羽目になってしまいます

 

 

つまり、これが安物買いの銭失い状態と言うわけです

 

 

高反発マットレスを購入される方の多くが腰痛予防や改善の為に寝具を選んでいる方です
単純な寝心地だけで考えると低反発マットレスの方が良いですから…
健康を害する事はお金に代えがたい事ですし、そもそも余計なお金もかかってしまう事を忘れてはいけません

 

 

と偉そうに語っている管理人の私もかなり安物買いをしてきましたが(笑)その分本当にコスパの良い高反発マットレスの条件が分かるようになって来ました
その経験を踏まえて本当に安い(コスパが良い)と感じる高反発マットレスの条件をお伝えしたいと思います^^


安い(コスパの良い)高反発マットレスを選ぶときは耐久年数と金額を考える

 

皆さんはマットレスの寿命ってご存知ですか?
『大体2年位?』
『いやいや、5年は持つでしょ?』
『この間のマットレスは1年も持たなかった…』

など意見は様々だと思いますが、耐久年数はマットレスによってバラバラです

 

 

どんな商品もそうですが、マットレスの耐久年数は安いマットレスを探す上では非常に大切な部分になります
マットレスの耐久年数を図るためには密度を知る必要があります
ウレタンフォームの場合そのウレタンの密度を表す数値であるs/m3を見る事が大切になってきます
(密度の高さを一目で知るためには1m四方の立方体当たりの重量で知る事が出来、s/m3かDと言うアルファベットで表記されます)
また、ウレタンフォームの密度がある程度あってもウレタンに混ぜ物などして安く仕上げている業者もあると聞きます

 

 

混ぜ物などに関しては正直素人目では分かりませんが、密度の数値は必ずチェックしておきましょう
記載が無い商品も多くありますが、そういった物は本気で高反発マットレスを選ぶ際は除外した方が良いでしょう
(管理人は実際に価格だけで高反発マットレスを選んだことがありますが、どれも数か月でヘタって来ました…)

日割りにしていくらか?が大切

安い(コスパが良い)高反発マットレスを考えた時、一日当たりの費用がどれ位か?を考えると最も分かりやすいと言えます
耐久年数に関してはメーカーに問い合わせるか、密度から算出するかになります

密度から見る耐久年数

密度からどれくらいの耐久年数が持つのかと言うと
15s/m3以下
激安高反発マットレスだとこれ位の密度ですね
管理人も使った事がありますが、大体数か月位でヘタりました
人によっては一ヶ月程度でヘタる事もあるようです

 

20〜25s/m3
ブランドもので安価(2万位)なタイプのマットレスが大体これ位です
2〜3年、ニュートン値が体に合っていないともう少し耐久性は劣ると思います

 

25以上s/m3
5年位の耐久年数レベルです
これ位であればある程度安心して購入出来るレベルだと思います

 

30以上s/m3
物によっては10年位持ちます
後はウレタンフォームの質や体圧分散の程度によりますが、十分な性能だと思います

 

 

ただ、体重が重すぎる方(平均体重と比べて)はマットレスのヘタりが早いと考えたほうが良いですね

体重が重すぎる場合は反発力を表すニュートン値を見る

体重が重い方は反発力が強いマットレスにあらかじめしておくとへタりにくくなります
平均体重位の方は120〜140ニュートン位がお勧めですが、体重が80s以上、100s以上ある方は150、160ニュートンと言う風に少し硬めの物にする事
反発力が低いと腰が沈んでしまって寝ている時の姿勢に負担が掛ります

これらの事を踏まえると本当に安い(コスパが良い)と言えるマットレスはいわゆる激安系のマットレスには無い事が言えます
そもそも、密度記載をしてなかったりと言うのは論外な事も分かると思います

 

 

耐久年数、メーカーの信頼度、体圧分散の検証などを加味して本当にお薦めできるコスパの良いマットレスはモットンマニフレックスなどの高反発マットレスブランドになります
耐久財である高反発マットレスはパッと見の値段だけで見てはいけません
必ず、どれ位持つのか?本当に腰痛解消などの効果が期待できるのか?を考えて選ぶ事をお勧めします