ポケットコイルやボンネルコイルマットレスは腰痛に効果的?

 

ホテルなどで多く使用されベッドマットレスと言うとポケットコイルやボンネルコイルと呼ばれるスプリング系のマットレスを思い浮かべる方も多いと思います
スプリング系マットレスの有名ブランドのシモンズなどは非常に高価ですが、ニトリさんやイオンさんなどでもスプリング系マットレスが販売されており一般的なマットレスとして定着しましたよね

ポケットコイルとボンネルコイルの違いとは?

コイル系のマットレスは大きく分けると二種類あります
コイルが一体型になっているボンネルコイルマットレス、一つ一つが独立しているポケットコイル
ボンネルタイプよりも一つ一つが独立しているポケットコイルマットレスは体圧分散に優れていてボンネルコイルよりも反発力が弱いのが一般的です
ブランドの製造方法によっても異なりますが、ボンネルコイルマットレスよりもポケットコイルマットレスの方が費用が高くなります
寝心地で言うとボンネルコイルの方が畳に布団を敷いた様な硬さが特徴で、ポケットコイルはウレタンマットレス様にフワッとしています
通気性に関してはコイルの数が少ないボンネルコイルの方が良いと言えます
また、耐久性に関してですが、一つ一つのコイルが独立しているポケットコイルは一枚物のコイルであるボンネルコイルと比べると落ちる事が多くなります

ただ、腰痛にはポケットコイルやボンネルコイルの様なマットレスはあまり良くないと聞きます
有名アスリートもホテルのマットレスだと体が痛むため、遠征先に薄型のマットレスを持っていく事が多いそうです

 

 

本当にスプリング系のマットレスは腰痛に悪いのでしょうか?


スプリング系マットレスのメリットとデメリット

 

ボンネルコイルとポケットコイルを選ぶかによっても違いはありますが、スプリング系マットレスも体圧分散に優れている物からそうでない物まで品質に違いはあります
それを踏まえた上でスプリング系マットレスのメリットはと言うと通気性や耐久性が高い事だと言えます

 

 

ウレタンマットレスに比べると厚みがあるコイル系マットレスは品質が高い物だと10年どころではなく30年以上持つマットレスもあります
また、ウレタンマットレスなどと比べるとスプリングマットレスは通気性が良くて手入れが楽なのもメリット
ボンネルコイルマットレスが最も通気性が良く、湿気などが気になる方はスプリング系マットレスがお勧めです

 

 

デメリットに関しては安価な物もありますが、基本的には高価だと言う事
有名ブランドのマットレスであれば10万円以上からが普通です
少しランクを落としても5万円程度は無いとすぐにヘタってしまうなど品質が低くなります
ウレタンマットレスと比べると耐久年数が分かりにくい部分がありますが、メーカーの保証年数などである程度の耐久年数は図る事が出来ます

腰痛持ちにはウレタン製のマットレスが良い?

腰痛持ちの方が寝具を選ぶ際に気を付けなければいけないのが
・寝返りを打ちやすいかどうか
・お尻、腰などに体圧が集中しないかどうか
・自分に合った反発力があるかどうか
の3つです

 

 

この3点を考えるとスプリング系マットレスよりもウレタンマットレスの方が腰痛持ちにはおすすめです
もともとはスペースシャトル打ち上げの際の緩衝材として使用されていた為、非常に体圧分散に優れており、反発力の数値も明確で体重に合わせたマットレスを選ぶことが出来ます

 

 

また、一枚でも今あるマットレスや敷布団の上に敷いて使用する事出来るので取り入れやすさも魅力です
費用で言うと数千円の激安タイプ〜10万円程度と幅が広いのですが、ある程度の品質(10年以上持ち、体圧分散に優れるタイプ)であれば4万円もあれば十分探す事が出来ます

 

 

 

手軽さ、体圧分散、体重に合った物を見つけやすいなどの点から考えると腰痛持ちにはウレタン製のマットレスが失敗が少ないと思います
あと、個人的に気になるのが移動や廃棄の際にコイル系のマットレスは非常に手間がかかると言う事ですね