朝起きた時に尾てい骨が痛いのは寝具のせい?

尾てい骨寝起き痛み

 

尾てい骨(正式には尾骨)痛の原因は骨盤周辺の骨のズレなどレントゲンで分かるものもありますが、ストレス、冷え性、自律神経の乱れ、出産によるもの等様々です
脊椎の一番下、お尻の割れ目の上にある尾てい骨は普段はあまり意識する事のない骨ですが、痛みを伴うと座るだけでも痛み出来るだけ早く治したいと思われている方も多いと思います

 

 

基本的には病院での診断や整体院などで治療を受けることが基本ですが、尾てい骨の痛みの原因があなたの布団、マットレスなどの寝具にある場合は寝具を見直す必要があります

 

 

特に朝起きた時に尾てい骨(尾骨)が痛むと言う方は寝具に問題があるかもしれません
しばらく寝具を見直していない方や朝起きた時に痛みがひどいと言う方は自分にあった寝具かどうかをチェックしましょう


尾てい骨(尾骨)痛を引き起こす布団、マットレスの特徴

 

尾てい骨痛を引き起こすマットレスの特徴は3つ

薄い、ヘタっている

そもそも布団やマットレスが薄すぎたり、寿命が来ていたり寝具がヘタっていると底付き感が出てしまいます
フローリングや畳に直接寝具を置いている方は床に尾てい骨が当たる事で痛みを増幅させてしまいます
耐久性の高いマットレスを選ぶポイントの詳細へ

体圧分散が出来ていない

私たちの体は平面ではなく、背骨から腰にかけS字カーブを描いており、寝ている時は特に頭、背中、腰、お尻などに体圧が集中してしまいます
その為、体圧分散に優れたマットレスを使用しないと尾てい骨周辺に付加が掛ってしまい痛みを引き起こす原因となります
体圧分散に優れたマットレスを選ぶポイントの詳細へ

反発力が体重に合っていない

低反発マットレスや高反発マットレスなど寝具にはたくさんの種類があり、その反発力も様々です
柔らかすぎるマットレスは腰やお尻が沈み込んでしまって底付き感がでたり、腰痛の原因になりますし、硬すぎるマットレスは背中が浮いた様な状態になりそれも正しい姿勢を取る事が出来ず負担になってしまいます

 

同じ寝具を使っていても肥満などによって体重が10sも増えてしまうとベストな寝具も変わってきます

反発力と体重

反発力はニュートン(N)と呼ばれる数値表され、上記の図の様に体重によって最適な反発力は違ってきます

寝起きの尾てい(尾骨)痛を防止するマットレス

 

寝起きに尾てい骨(尾骨)痛がひどいと言う方はそもそもその寝具が体に合っていない場合があります
根本的な解決の為に医療機関に足を運ぶ事は当然大切ですが、体に合っていない寝具は尾てい骨(尾骨)痛だけでなく腰痛の原因にもなります

  • 体圧分散に優れたマットレス
  • 適度な厚み(直敷きの場合は最低でも8p程度)
  • 体に合った反発力がある事

の3つの条件を満たすマットレスや布団を使用する様にしましょう

 

 

尾てい骨の痛みを我慢し続けると、痛みによるストレスでより痛みを感じるという悪循環を引き起こす事もありますので早めに対処していきたいですね

 

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