睡眠の質を上げる寝心地の良いマットレスの条件とは

 

『最近よく眠れないのはマットレスのせい?』
『朝起きた時に体が痛い、寝心地が悪いのかな?』
『ホテルの様に寝心地の良いマットレスってないのかな?』

安眠の為に寝心地の良いマットレスを探していると言う方は多いと思います
でも、寝心地って結構あいまいで個人差が大きくあります

 

 

超有名ブランドのマットレスでも寝心地を良く感じなかったと言う方もいれば、量販店のマットレスでも寝心地が良いと感じている方もいます
また、気を付けてほしいのはイメージとして【寝心地が良いマットレス=体に良いマットレスではないと言う事】です

 

 

寝心地が良いマットレスと言うと体が包み込まれるようなと言うイメージがあるかもしれませんが、フワッとしているマットレスは確かに寝た時の気持ち良さはありますよね
フカフカのソファの様に柔らかくて沈み込むマットレスと言うのが寝心地が良いと感じる方も多いと思います

 

 

ですが、柔らかすぎる低反発タイプのマットレスは腰が沈み込んでしまって体にかえって負担をかけてしまいます
自分の家以外のマットレスや寝具で寝た時に一見寝心地が良く感じたけど、腰が痛くなってしまったり、柔らかいソファで寝たら朝起きた時につらかったと言う経験をされた方もいらっしゃると思います

 

 

後は期間ですね
柔らかいマットレスは寝心地が良いと感じていても、マットレスは耐久財なので何年も使用する事を前提に考えなくてはいけませんよね
一見寝心地が良いと感じてもすぐにヘタってしまったり、腰に負担をかけるようなマットレスは本質的には寝心地が良いとは言えません


寝心地が良いマットレス4つの条件とは?

 

寝心地が良いとは体に負担を掛けないと言う事
朝起きた時に腰や首などに違和感を感じるマットレスは寝た瞬間に気持ちが良くてもお勧めできません

 

 

私が考える寝心地が良いマットレスの条件は

厚みがある

質の良い素材を使用していてもマットレスの厚みが薄いと底付き感やヘタりが早くなってしまいます
最低でも8pほど、出来れば10p以上の厚みが欲しいところ

体圧がしっかりと分散されている

体圧分散とは寝た時に自重がマットレス全体に分散される事
体圧分散に関するデータを商品ページや資料に記載している事が最低条件

反発力が強い

反発力の強さはN(ニュートン)と呼ばれる値で表されます
一般的に反発力が強いと言うのは100N以上の事を指しています
ただ、日本人よりも体重が重い外国人や筋肉質なアスリート向けに作られている海外製のマットレスはニュートン値が高すぎて反発力が強すぎる事もあります

密度が高い

マットレスの耐久性を表す数値でDやs/m3などの表記で表されます
1年、2年で買い替えていくことを考えているのであれば15〜20D程度でも大丈夫ですが、しっかりと5年、10年と持つ者は30D以上の物がベストです
ただ、耐久性は手入れなどによっても変わってきますのでこまめに手入れすると長持ちします
耐久性が低いマットレスは自分でも気づかないうちにヘタり、体に負担をかける可能性があり、寝心地の悪化にもつながります

 

の4つのポイントです

 

 

簡単に言うと質のの高い高反発マットレスが最も寝心地が良いと言えます
一時期は低反発マットレスがブームで寝心地が良いと話題になりましたよね
今でもテンピュールやトゥルースリーパーなどの有名ブランドは人気がありますが、最近定着しているマットレスの常識は腰や肩などに負担が掛らないのは高反発マットレスだと言う事

低反発マットレス=寝心地は良いが腰が沈むため腰痛持ちの方や体重が重い人はお薦め出来ない

 

高反発マットレス=腰や肩が沈まずに寝ている間も正しい姿勢を保ている為、体への負担が少ないが寝心地はそこまで良くない

とイメージされている方も多いと思います

 

 

ただ、寝心地が良いと言っても体に負担をかけるマットレスは本質的には寝心地が良いとは限りません

 

 

寝心地が良いマットレスの理想は体の負担を軽減する事が出来るマットレスです
高反発マットレスは今まで柔らかいマットレスを使用していただとはじめは寝心地が悪く感じるかもしれませんが、体の負担が減る事で寝起きが良くなったり、腰痛が緩和されるなどのメリットがあります

 

 

一度、その感覚を味わったら本当に寝心地が良いマットレスとは何なのかが分かると思います^^

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