腰痛と睡眠※慢性的な腰痛が及ぼす悪影響とは?

 

『慢性的な腰痛で睡眠不足…』
『夜中に腰が痛くて目が覚める事がある』

 

 

慢性的な腰痛は放っておくと睡眠にも悪影響があります
気にせずに放っておく方もいると思いますが、その睡眠不足が腰痛を悪化させる原因の一つかもしれません


睡眠不足で腰痛が悪化?その理由とは?

 

みなさんは腰痛の原因をご存知でしょうか?
スポーツによる腰の疲労、姿勢、老化によるものなどのたくさんの理由がありますが、実は腰痛の原因の8割は分かっていないとされています
腰痛症は良く分から無いから放置すると言う方も少なくありません

 

 

確かに原因が分からないんじゃ治療へのモチベーションも維持しにくいですよね
ただ、腰痛の原因の多くは毎日の生活習慣に問題があると言われています
根本的な原因が分からないと言うよりも多すぎて一つに断定できないと言う事が腰痛症をややこしくしているのかもしれません

 

 

ただ、慢性化するまで腰痛を放っておいている方は生活の質が非常に下がってしまいます
なぜなら睡眠不足はストレスを引き起こし、ストレスは腰痛を悪化させるからです
最近、ひどい腰痛に悩まされている方の多くがストレスによって痛みが増幅している事が分かってきました

 

 

人間の脳内には痛みを制御するドーパミンシステムというメカニズムがあり、痛みを軽減させる働きがあります
しかし、慢性的な腰痛は生活の質を下げストレス発散(スポーツや性交渉など様々な事)の場所を奪います
実は慢性的なストレスは脳内物質の分泌バランスが崩れる事が分かっており、痛みを軽減させるドーパミンシステムを混乱させてしまいます
つまり、ストレスがかかっている人ほど腰痛の痛みを感じやすいと言うわけです

 

 

腰痛の原因が分かっていない⇒放置⇒慢性的な腰痛⇒ストレス⇒腰痛の痛みが増幅⇒ストレス
と言う風な負のスパイラルに陥っている人が腰痛症患者には多くいます

腰痛解消の第一歩は生活習慣の改善から

腰痛の原因は原因不明である事が多いとお伝えしましたが、最も大切なのはやはり毎日の生活習慣です
姿勢、質の良い睡眠、腰回りの筋力の向上など
特に重要なのは姿勢と質の良い睡眠です

 

 

姿勢が悪いと常に腰への負担が大きくなってしまいますし、睡眠時に腰痛を悪化させる寝具などを使用しているとこれも腰への負担が大きくなります
またこの2つの共通している点は【常に】と言う事
生まれた時から腰痛と言う方は病気でない限りいないと思います
毎日の積み重ねが健康につながる様に毎日の悪い姿勢や寝具選びの失敗が腰への負担を増幅させています

 

 

整体やジム通いなども一定の効果があると思いますが、日々の習慣が悪ければ一時的な治療に過ぎません
慢性的な腰痛は睡眠不足に繋がり、睡眠不足が腰痛を悪化せる以外にも集中力の低下や他の病気の引き金となります
腰痛症はつらい物ですが、腰への負担を見直す事で改善できますので悪化する前に手を打たれてみてはいかがでしょうか