腰痛に良い寝方とは?姿勢を改善して腰の負担を和らげる方法

 

腰への負担は寝る時の姿勢一つで大きく変わってきます
腰への負担が最も大きいのは座っている姿勢で次に立っている状態になります
本来は寝ている時が最も腰への負担が少なくなり、一日の腰の疲れも睡眠によって回復さます

 

 

ただ、睡眠中の姿勢が悪くなってしまうと上手く腰を休める事が出来ずに余計に負担が掛ってしまう恐れがあります
普段から猫背など姿勢が悪い方は日中での腰への負担が大きくなっているので特に注意が必要です

 

 

朝起きた時に腰が痛むと言う方は特に寝る時の姿勢に注意してみましょう

 

 


腰痛持ちにお薦めの姿勢

 

本来最も腰に負担が掛らない姿勢は【仰向け】です

(スウェーデン整形外科医Nachemson氏による研究データより)

 

 

ただ、猫背による腰痛の方は腰が沈み込んでしまい、腰が反ってしまう事で腰痛になっている方は寝具と腰の間に隙間が出来ブリッジをしている様な状態になります
これら2つともに腰に負担をかけている状態になりますので腰痛持ちの方は必ずしも仰向けが良いとは限りません

 

 

最も腰に負担を掛けない姿勢と言うのは壁に背中を付けて頭、背中、腰、お尻、かかとがついている状態となります
これをそのまま寝た状態に治すと頭、背中、腰、お尻が適度に沈みこみ、沈みこみ過ぎない状態がベストと言うわけです

 

 

結論を言うと腰痛持ちの方が寝る時は取る方法は主に2つ

横向きに寝る

正しい姿勢を保てるのであれば仰向けが一番いいのですが、姿勢が歪んでしまっている方はまずは横向きに寝ましょう
その際に骨盤がゆがまない様に足と足との間にクッションや座布団などを挟むのがお勧めです
横向きの姿勢であれば足の角度によって腰の状態を調節できますのでクッションと足の角度で腰が痛くならないポイントを探しましょう

寝返りの打ちやすい寝具

私たちは寝ている時に筋肉の疲労を取る為に寝返りを打ちます
寝返りは睡眠のリズムを作り出す働きもありますので熟睡する為には適度な寝返りをする事が大事になってきます(理想的な寝返り回数は20〜30回程度)
ただ、寝具がヘタってしまっていたり、反発力が強すぎて硬いと寝返り回数が少なかったり、多すぎたりしてしまいます
寝返りを促進する為には適度な反発力、体圧分散に優れている事がポイントになります
腰痛に最適なマットレスの選び方とおすすめ寝具の詳細へ

 

他にも背中が反っていたい人は膝の裏に枕やクッションを敷いて足を曲げると良くなります

 

 

睡眠時の姿勢を改善する事で腰への負担はかなり軽減できます
痛みがあると毎日が憂鬱になり余計に腰痛を悪化させてしまいますよね(腰痛の原因の8割以上は分かっておらず心因性の腰痛も多い)

 

 

まずは睡眠の質を上げる事
そして、普段の姿勢や筋力アップなどで腰痛を改善していきましょう♪