腰痛に良い靴の条件とは?正しい歩き方を叶えるシューズ選び

 

慢性的な腰痛を引き起こす原因は様々ですが、意外と見落としがちなのが毎日履いている靴です
一度、あなたが履いている通勤靴や普段履きのウォーキングシューズのかかとを見てみましょう

 

 

前後左右に偏ってすり減っていませんか?
すり減っていると言う事はいつも重心が偏っている証拠ですよね
歩き方が悪いと骨盤がゆがむ事は常識ですが、その上にある腰椎も当然ゆがむことで腰痛症につながるのは当然と言えます
ただ、歩き方が正しいからといって全く靴がすり減らないわけでは無くて、靴の外側が軽くすり減っているのは問題ない状態です

 

 

現代人は昔よりも腰に負担が掛る仕事(長時間のデスクワークや介護、看護職など)についている事も多く、体を動かす事は腰痛予防や改善に必要ですが、靴が合っていないと腰痛が悪化する恐れがあります

 

 

腰痛を解消する為に努力しているのに悪化させるなんて最悪ですよね…

 

 

そこで、そうならない為に正しい歩き方をサポートし腰に良い靴の条件をお伝えします
最近は靴の専門家がいるお店もありますのでそういった所でオーダーメイドしてもいいかもしれませんが、費用が掛かる為出来るだけ市販品で合う靴を探したいと言う方に特に読んでほしいと思います^^


腰痛に良い靴を選ぶ9つの条件

自分の足に合った良い靴の選び方を9つの条件にまとめてみました

靴を地面に置いた時、付く面積が広い
つま先に1p程度の余裕がある事
ヒールの高さは3p程度が疲れにくい
足の甲がきつすぎない
縫製、接着がしっかりしている
くるぶしにあたらない程度に靴底が深い
クッション性が高い(柔らかすぎると感じる物はNG)
ヒールがかかとの中心につき、左右のバランスが良い
横幅がきつすぎない

(整形外科医がすすめる腰痛を防ぐ『靴』選びのコツより引用)

感覚的な部分が多いかもしれませんが、少しでも違和感を感じる物は止めておくこと
また、人間の足は左右でサイズ感が違う場合もありますので、両方履く事も大切ですし、出来れば5分、10分は履いたままで歩き回る事が出来ればベストですね

ハイヒールの場合

ハイヒールは本来の人間の状態とは違い、不自然な状態になり、それを支えようと足から腰回りの様々な筋肉を使用します
その為、スタイルアップに良いと言われていますが、腰痛持ちにとっては当然逆効果になります

 

 

ただ、どうしても仕事上ハイヒールを履かないといけない事もあると思います
そんな時は出来るだけ低い物(3pまでが理想)を選ぶ事が大事になるのですが、それ以外にも
・履く前前にストレッチを行う
 (ふくらはぎ、太もも、腰回りを重点的に)
・歩くときは出来るだけお尻を突き出さずに、骨盤を前に押し出すようにして歩く
 (ハイヒールによって腰がそってしまうと腰痛の原因になります)
などの腰痛対策があります

 

 

ハイヒールを履いても腰痛にならずに筋力アップで足がキレイになった
と言う人もいれば
ハイヒールのせいで腰痛がひどくなった、発症した
と言う方もいます

 

 

筋力には個人差がありますが、靴やハイヒールだけが原因で腰痛になると言うよりも普段の姿勢や歩き方が重要になります
腰痛とは総合的な部分で起きる症状ですので、寝る際にしっかり腰の負担を減らすマットレスで寝たり、運動不足にならない様にしたり、肥満に気を付けたりする事が大事になります

 

 

靴選びも重要な腰痛対策の一つですが、他のにも腰を痛める原因が無いのか?
を考える事も大事ですね^^