左側に集中する腰痛の原因と解消法

左側の腰痛の原因と解消法

内臓のどこかが原因 そして解消法

内臓が腰痛の原因の時は、早めにどこの臓器が原因なのかをはっきりさせないと、腰痛が酷くなるというよりも内臓の機能が衰えて、命にかかわることも考えられます
ですから早めに動くことが大事になってきます

 

「内臓が原因の時の痛み方」・・・急激な強い痛みがある・身体を動かしても痛みの強さが変わらない・薬や湿布などで対処しても長期間痛みが変わらない・身体を横にしても(寝てる状態でも)痛みが全く変わらないなどが考えられます

 

「どの臓器が原因なのか?」・・・左側にある内臓が主な原因です
それは、心臓・胃・腎臓(左右にあります)・膵臓・脾臓・小腸・大腸・婦人科系の臓器です どの内臓かは病院での検査をしないとはっきりはわかりません 多くは左にある内臓ですが、まれに右にある内臓・・・肝臓・胆嚢・十二指腸などが原因の時にも左側に腰痛が出ます

解消法について

原因となる内臓を病院で治療することです 左側に腰痛が出る事で有名な臓器は、尿管結石・膵炎があげられますが、いずれも病院での検査をしないとはっきりと腰痛の原因と断定はできませんし、治療も出来ません

 

もし、病院での検査で異常がない、あいまいではっきりしない時は出来るだけ身体を温めて、血流を良くするように心がけておきましょう 内臓から下は常に温めておくと老廃物が排出されやすくなり、身体の回復力がつきやすくなります

身体の使い方が偏っている(歪み)、その時の解消法

歪みが発生する原因はかなり多いので断定はできませんが、日常生活で左右の偏りがある動きを見ていきます

 

パソコン・歯磨き・カバンの持ち方・靴の履き方(決まった足から靴を履く)・スマホ・ペンの持ち方・足の組み方などがあげられます
右利きの人が多いから当たり前じゃないか!と思いますよね
でも偏りがあることは事実です 日常よりもさらに特殊な条件だと、ゴルフ、野球などの左右の差がはっきり出るスポーツは、身体を鍛えている選手でも故障で悩まされている方はいますよね?
それだけ、左右の偏りがあると腰痛になりやすい条件が整っているのです

解消法について

出来るだけ左右差をなくすことです
仕事上やらなければならない事は除いて、カバンの持ち方、靴の履き方、足の組み方などは左右を交互にすることは出来そうですね
そして、腰痛の時に左だけの固さが自分でわかる時は、左を中心にストレッチをすることがいいでしょう
ただし、右側を全くストレッチしないとなると右の固さをカバーしようとして、左が自然に硬くなる可能性もあるので痛みが無い右側も適度にストレッチをやっておきましょう

神経の圧迫と解消法

坐骨神経痛が神経の圧迫で出ている腰痛です この坐骨神経は腰椎(腰の骨)から出ている人体で一番太い神経で親指ぐらいの太さがあると言われています。その神経が腰からお尻を通り太ももの裏、スネ、ふくらはぎを経由して足の裏まで繋がっています

 

ですから、おおもとの腰の部分の坐骨神経が圧迫されていると、腰から下全てが痺れてそれが左側に出るとずっと痛みが続く場合があります
この坐骨神経痛は神経がどこで圧迫されているかがわからないのが一番の難しい所です 病院で検査を受けて全てわかるのであれば坐骨神経痛で苦しむ人はいないでしょう
接骨院、整体などでもしっかりした技術を持っているお店であれば解消までの道のりは短くなりますが、生活習慣を見直さないと長期間苦しむことになる場合が多いです

解消法について

主に痺れが強い場所の周辺の筋肉が固くなっているのでそこから腰に向かって坐骨神経が通っていると思われる場所をストレッチで伸ばす習慣をつけて、良く温めて血流を良くしておくのが良いでしょう

 

湿布を貼ると一時的には痛みが無くなりますが、湿布は血流を悪くする働きがあるので、その場しのぎになります よく考えて使いましょう