トラック運転手の腰痛対策※効果的な腰痛改善予防とは?

 

『トラックの仕事を始めてから腰痛がひどくなった…』
『運転中腰がだるすぎてつらい…』
『腰の鈍痛をどうにかしたくて姿勢を変えたりすると運転が危ない』

 

トラックドライバーだけでなく、バス、タクシーなどの運転手に必ず付きまとう腰痛
特にトラックドライバーの方は大なり小なり荷物の積み下ろしなどの作業がある為、慢性的な腰痛やぎっくり腰などの急性の腰痛に悩まされる事も多くあります
腰痛が原因で転職するトラック運転手もおり、トラック乗りにとっての腰痛は死活問題でもあります
また、家に帰る事が他の職種よりも少ない仕事なのに腰痛が原因で子供と満足に遊べないと言う方も少なくありません

 

そうならない為には医療機関の活用も大切ですが、毎日のケアが最も重要になります
そこで、トラック運転手の方に役立つ腰痛予防、改善対策をお伝えしたいと思います


トラックドライバーの腰痛に効果的な改善方法

ストレッチ

腰痛対策の基本であるストレッチ
定期的にストレッチする事で長時間の運転でのコリをほぐし、疲労回復、怪我の防止、リラックス効果があります
腰痛ストレッチは腰回りの筋肉だけでなく太ももやふくらはぎ周辺の筋肉をほぐす事も重要ですので下半身全体のストレッチを行うようにしましょう
また、車体や樹木などを活用してストレッチしたりとバリエーションを持たせて正しいストレッチを行いましょう
やり方に関しては厚労省が出している運送業の方の腰痛対策マニュアル等を参考にしたり、医師や整体院で指導してもらう様にして下さい
間違ったストレッチは腰痛を悪化させる可能性がありますので、やり方はしっかりと頭に入れましょう

コルセット

運転の際や荷物の積み下ろしの際にコルセットをまくと腰回りへの負担をかなり減らす事が出来ます
腰痛ベルトなどのコルセットは病院で受け取る事が出来ますのでまずは早めに整形外科(整体院やマッサージではなく)に行き

腰痛クッション

トラック運転手の腰痛改善対策の定番である腰痛クッションも最近では様々な種類の物が販売されています
ホームセンターなどでも売られているので手軽に手に入れられる腰痛対策グッズではないでしょうか
ウエストクッションや夏場にはメッシュタイプのクッションを使用するなどしっくりくる腰痛クッションを見つける事で運転時の腰痛はかなり緩和されます

出来るだけ湯船につかる

腰痛の主な原因は筋肉疲労です
トラックドライバーは同じ姿勢でいる事が多いため血行が悪くなりやすく筋肉疲労が溜まりやすい状況にあります
筋肉をほぐす為には出来るだけ出先でも湯船につかる事が大切で、入浴後のストレッチなども効果的です
腰痛を改善する為の施術も大事ですが、痛くならない為に予防する事が最も大切になります

自宅での睡眠はマットレスにこだわる

トラックドライバーの方は毎日家で睡眠できないと言う方も多いと思いますが、数少ない自宅での睡眠の質を最大限にまで高める事が大事です
腰に負担が掛らないマットレスなどの寝具は腰痛改善に効果的で一日でも腰痛改善を体感する人がいるほどです
『たった、一日だから家の寝具はあまり気にしていない…』と言う長距離ドライバーの方もいると思いますが、長旅の疲れを自宅でしっかり癒す事が腰痛を慢性化させない為には大事になります

 

ここまでトラックの運転手の腰痛対策についてお伝えしてきましたが、腰痛を感じたらまずは病院にいって診察を受ける事が大前提です
時間が無い方と言う方も上記の様な対策を取りながら合間に病院にかかる様にしましょう^^

 

しっかりとした診断を受ける事で腰痛の症状を知る事でより効果的な対策を取る事ができます
腰痛はトラック乗りの職業病ですが、上手く付き合って生活の質を下げない為にも出来る事はやっていきたいですね^^