腰痛を放置するとどうなるの?腰痛の危険性とは?

 

程度に関わらず、日本人の多くが悩まされている腰痛
ぎっくり腰、慢性的腰痛、椎間板ヘルニア、骨粗しょう症などの代表的な物だけでなく、心因性の腰痛やガンなどが原因で腰痛になるものまで様々です
実は腰痛の7〜8割程度は原因不明(非特異的腰痛と呼ばれます)とされいて腰痛は様々な事が原因で起きます

 

 

個人差がある腰痛は軽い物だと筋肉痛程度の物ですが、ひどい場合は日常生活がままらないほどの痛みになり、放置するのは危険です
また、年齢が若くてもスポーツなどの影響によって腰痛を引き起こす方も少なくありません
私の友人は小学生(サッカー部でした)でも椎間板ヘルニアの一歩手前と言われていました

 

 

そんな腰痛ですが、しっかりと向き合っている人ばかりかと言うとそういうわけでもなく腰痛もちの多くの方が
『痛くてもいつか治るだろう…』
と放置して自然治癒を期待している方は多くいます

 

 

確かに、急性の腰痛は一ヶ月もしないうちに改善する事がほとんどですし、慢性的な腰痛も程度が軽い時は生活に支障が無い事が多いです
人は追い詰められないとなかなか行動しませんが、実は腰痛は自然治癒が期待しくいんです

 

 

昔から腰痛持ちの方はずっと腰痛を付き合っているイメージがありませんか?
先ほど言った私の友人も学生時代に発症した腰痛が30代になった今でも治ってはいません

 

 

まず、腰の痛みを感じたら、虫歯の様に病気の初期症状だと考える事が重要
なぜなら腰痛を放っておくとより深刻な事態になってしまう可能性があるんです


腰痛を放置すると様々な疾病の元になる

腰痛が原因の病期

たかが腰痛、されど腰痛と言う話なのですが、実際に腰痛を放置しておくとどのような事が起きるのでしょうか?
代表的な例としては…

坐骨神経痛

坐骨神経痛は腰〜足にかけて存在する坐骨神経が圧迫、刺激されること痛み、しびれなどが生じる症状の総称です
高齢者に多く見られる症状ですが、若い方でもスポーツが原因であったりで発症する事があります

 

症状の程度は様々ですが、我慢できないほどの痛みに発展する事もあり、坐骨神経痛の原因によっては排尿障害、便秘などの症状も引き起こします

椎間板ヘルニア

腰痛の代表的な症状の一つが椎間板ヘルニア
老若男女に関わらず腰痛が悪化して椎間板ヘルニアに発展する事は少なくありません

 

椎間板ヘルニアはなった人にしかわかりませんが、咳やくしゃみをしてもビキッとつらい痛みが走り、仕事などの日常生活にも大きく影響してしまいます

ED

男性機能と腰痛の関係は深く男性は性的興奮を脳で感じる事で勃起につながるのですが、仕事などの心配事があったり、病気をしていたりするとそういう気持ちになれません

 

また
『セックスの際に腰痛が悪化するのではないか?』
と思う事で性交渉に消極的になる方は少なくありません

 

また、腰痛の原因多くは筋肉性もので慢性的な腰痛持ちの方は血行が悪く、慢性化すると勃起不全の原因になります
EDになる事で男性としての自信を失ってしまうと、毎日の活力に影響を大きく与えます

うつ病

うつ病の原因は様々で疾病によるうつ病は代表的な物です
慢性的な腰痛持ちの方はどうしても日々の活動力が落ちる傾向にあり、活動力が低下する事で精神的に病みやすくなります

 

欧米の研究結果では痛みが半年以上続くと三割〜五割の方がうつ病を発症していると言うデータもあります

腰痛はQOLを下げる要因

みなさんはQOLをご存知でしょうか?
クオリティーオブライフの略なのですが、生活の質と言う意味です
毎日が健康的で満足して生活しているかを評価する概念の事で医療などで良く使用されます

 

 

腰痛に関わらず、歯痛、腹痛、下痢など深刻な病気とまではいかなくても毎日の生活の質を下げる疾病はたくさんあります
(これらも放置する事は出来ませんが…)
腰痛もその一つで腰痛だから好きなスポーツもやる気が起きない、外出する気が起きない、パートナーとの性生活も満足できない、仕事にも影響が出てしまう…
なんて事になると生活の質が下がってしまいます

 

 

腰痛は放置しておいても勝手に良くなる事はありますが、根本的な原因が解決されていないとまた繰り返します
寝具、生活習慣を改善して腰痛の心配の無い毎日を送るようにしたいですね^^


腰痛は放置してもなかなか治らない!改善する努力が必要

 

腰痛が治りにくく慢性化しやすいのは腰周辺の症状だからです
腕や足などは何かあった時にはしっかりと休ませる事が出来ますが、腰は常に私たちの上半身を支えている状態です

 

 

『放っておけば治るだろう』
と思っても姿勢、歩き方、食生活が悪いと自然に良くなる事は少ないんです
加齢による筋力低下も重なり、腰痛が悪化して生活に支障が出る前にしっかりと対策を取る事が大事になります

 

 

腰痛を改善する為に医療行為で出来る事は

等があり、これらは全て自身で改善する事が出来ます

 

 

特に人間は人生の3分の1を寝具の上で過ごすと言われており、就寝時にいかに腰の負担を和らげられるかが重要
管理人の場合も自分に合ったマットレスを見つけられた事で朝起きた時の腰痛が無くなりました

 

 

その人その人によって腰痛の原因は違ってきますが、放置するのではなくて必ず対策を打つ事
腰痛を放置した事で後でつけが回って来ない様にしたいですね^^